ジャンル
SF
あらすじ
舞台は2021年 。
正体不明の力により月が軌道を外れていることが判明。あと数週間で地球に衝突するという…。
地球を救うために元宇宙飛行士のブライアン・ハーパー、現NASA副長官のジョー・ファウラー、自称天文学博士のKC・ハウスマンの3人がこの危機に立ち向かう。
キャスト・監督
監督
ローランド・エメリッヒ
脚本
ハラルド・クローサー
ローランド・エメリッヒ
キャスト
パトリック・ウィルソン(ブライアン・ハーパー役)
ハル・ベリー(ジョー・ファウラー役)
ジョン・ブラッドリー(KC・ハウスマン役)
2022年アマゾンプライム配信
登場人物

ブライアン・ハーパー(パトリック・ウィルソン)
本作品の主人公。
元NASAの宇宙飛行士。過去に起きた事故の責任を取らされNASAを解雇される。

ジョー・ファウラー(ハル・ベリー)
元NASA宇宙飛行士。主人公の元クルー。
過去に起きた事故の後、そのままNASAに残り現在は副長官。

KC・ハウスマン(ジョン・ブラッドリー)
自称天文学博士。
巨大建造物研究者で月が巨大建造物だと信じている。
感 想 / ネタバレあり
CGが…
CGがすごいです!
CGだけでどれだけ予算使ったのか気になるくらいすごいです!
映画館で観たらすごい迫力だったと思います。
実際に月に行くまでのKC・ハウスマンがいい!
月に行くまでの展開はすごくよかったと思います!
NASAより先に月の軌道がずれていることに気づく自称天文学博士のKC・ハウスマン。
NASAの月の軌道の予想が間違っていることに気づくKC・ハウスマン。
ロケットの発射を成功させる優秀なアイディアを出すKC・ハウスマン。
主人公はKC・ハウスマンなのかと勘違いしてしまうくらいとにかく活躍しててすごい面白いです!
宇宙好き、SF好きはたまらない設定
ネタバレになりますが、ストーリーを要約します。
- 2011年に主人公たちが宇宙で作業中に謎の生物に襲われクルーの一人が死亡する事故が起きる
- 主人公は解雇、ジョー・ファウラーはそのままNASAに残る
- 10年後の2021年、月の軌道がずれていてこのままだと数週間で地球に激突することが判明
- 月に原因があることが判明しNASAは宇宙船を向かわせるが、月の内部からでてきた謎の生物(2011年に主人公たちをおそった生物)に襲われクルー全員死亡
- 主人公達が月に向かうことに
- 月は巨大建造物になっていて、謎の生物は月の内部にいた。(この謎の生物により月の軌道がずらされていた。)
- 月の内部には人類の祖先がいて助けてくれる(形はない、意識体?みたいな形で存在している)
- 謎の生物は人類の祖先が作ったAIだった。人類の祖先ははるか昔にAIに絶滅させられていた。
- KC・ハウスマンの犠牲により謎の生物を倒し、月も元の軌道を取り戻し地球は救われた。
- KC・ハウスマンは人類の祖先の力で月の内部で復活…
月の内部に入るまでは…
月の内部に入るまではすごい面白かったです!
ただ、月の内部に入ってからはやや無理やりな設定がでてきて、前半の面白かった部分が勿体なく感じてしまいました…
- いきなりでてきたチートみたいな人類の祖先
- 謎の生物の目的が人類を滅ぼすという前半のストーリーがあまり関係ない目的
- KC・ハウスマンが犠牲になって綺麗に終わったのに復活させるという蛇足
少し辛口コメントになってしまいましたが、途中まですごく面白いなと観ていたのに一番盛り上がるところから別の映画を観ているように感じてしまい少し残念でした。
噂で続編があるときいたので、続編でいろいろと解消してくれるのかもしれませんが…
評 価
ストーリー ☆2.5
SF度 ☆3
ハラハラ感 ☆2
総合 ☆2.5
総 評
ストーリーは途中まですごく引き込まれていたのですが、もう少しハラハラする展開が欲しかったのとラストが個人的にはあまり好みではなかった。予算があるだけあってやはりCGが多く、SF感はすごかったです!ストーリー展開よりも世界観を重視する方にはおすすめです!!
